WEB集客は、リアルの営業と同じ?

12月12日(木)に、志師塾の第6講がありました。
第6講は、「JV コピーライティング MVP決定戦」についての講義でした。

最初は、お決まりの「一分間自己紹介」、メリット型だけ、とか完成したので、話せるようになりました

志師塾でのJV(ジョイント・ベンチャー)の考え方は、

「すでにリスト(顧客情報)を持っているところとタッグを組んで、

ビジネスを仕掛けること。」です。

リストを持っているところとタッグを組むには、

タッグ相手に、メリットを提示できないといけない。

メリットを提示できる志師塾での、JV成功パターンの

説明がありました。

※簡単にまとめています。

1.目玉モデル

セミナーの一部 目玉講師として、

二部 リスト保有者をティーアップして、

お互いのサービスを、見込み客に提供して、

WIN-WINの関係を築くモデル。

2.パッケージモデル

リスト保有者の提供するサービスの一部として、

商品を提供するモデル。

3.回遊魚モデル

リスト保有者に、見込み客を紹介してもらい、

紹介してもらった見込み客に対して、

リスト保有者のサービスを薦める

見込み客を巡回させるモデル。

ジョイントベンチャーを組む、3つのポイントとして

1.小さく組む

2.知っている人と組む(意志決定者と組む)

3.自分が理想とする顧客を、リストとして持っている人と組む

ですが、毎月1回以上あって、成果がでるまで半年ぐらいやり続ける

ということでした。

リストを持っている人の探し方として、

見込み客たちが、お金を払っている業者を、

考えると、探しやすいとのことでした。