経理 サポート会計事務所

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物理サーバをキッティングしました。

物理サーバをキッティングしました。

 

来週、クライアントに納品する富士通PRIMAGY TX1310M3をキッティングしました。

 

用途は、給与奉行、就業奉行、人事奉行のサーバです。

 

物理サーバのキッティングは、5年ぶりぐらいで、ちょっと不安がありました。

 

サーバ梱包して、ディスプレイを付けようと思ったら、

DPポート?

HDMIでも、DVIでもないので、ちょっとびっくりしました。

 

仕方ないので、すぐに、ヨドバシに行き、DP to HDMI変換器を購入しました。

 

インストールメディアを見て、?という感じになってしまい、

納品物の「ご使用前に」を読んで、富士通のマニュアルサイトに行きました。

http://jp.fujitsu.com/platform/server/primergy/manual

 

サイトで、型番から、PRIMERGY TX1310 M3 マニュアルサイトに行き

以下の2つを読みました。、

・PRIMERGY TX1310 M3 ご使用上の留意・注意事項改版 (422KB)【CA92344-1920-08】

・Windows OSの手動インストール (683KB)【CA92344-1816-02】

 

ここで、OSのインストール手順が、2012、2012R2と2016しかなく、

やむなく2016を読んでみましたが、

 

インストール手順の一番最初に、『重要』と書かれ、

以下の文書が記載されていました。

 

アレイコントローラとしてオンボードソフトウェア RAID(Embedded MegaRAID)と

内蔵 DVD-ROM ドライブを使用して OS の手動インストールを行う場合、

ドライバの読み込みのために、USB 接続 DVD-ROM ドライブまたは USB メモリが必要です。

 

という感じで、どのメディアから、OSインストールするかわからず、

同梱されていた「OperatingSystem-RecoveryDVD」の表面を見てみると、

OperatingSystem-RecoveryDVDと、Windows Server 2019 Standardの間に、

小さい文字で以下の、文書が記載されていました。

 

このDVDは、富士通コンピュータオペレーティングシステムをインストールする場合にのみ使用することができます。

このDVDを使用してインストールを行うと、全てのデータ、アプリケーション、設定が失われます。

インストールには、富士通コンピュータに添付のServerViewSuiteDVDを使用します。

 

更に、不安になり、色々、頭を働かせて、なんとか以下のサイトにたどり着き、インストールすることができました。

http://manuals.ts.fujitsu.com/file/9122/sv-install-mgr-jp.pdf

 

上記サイトの情報をもとに、

内臓DVD-ROMに、「Fujitsu Software ServerViewDVD1」

USB接続DVD-ROMに、「OperatingSystem-RecoveryDVD   WindowsServer2019Standard」

を、セットして、サーバの電源を入れたら、

何とか、ServerViewのウィザードが立ち上がってきました。

 

ガイドモードで、必要な情報や設定を確認して、OKボタンをクリックすると、

インストールが始まりました。

 

途中で、「WindowsServer2019Standard」を外す、メッセージが表示されたので、

USB接続DVD-ROMから、「WindowsServer2019Standard」を外したところ、

しばらくして、サーバが再起動しました。

 

それから、60分ほど経過しところで、再起動を繰り返していたので、

cmdの画面をのぞいて視ると、英語で、addon softが見つからないぽいことが、

表示されていたので、USB接続DVD-ROMに、「Fujitsu Software ServerViewDVD2」をセットしたところ、

インストールが進み、Windowsのライセンス認証画面が表示され、OSのインストールが完了しました。

 

ここから、IPアドレスの設定、Windowsのアップデートの設定、PowerChuteの設定などをしたので、

かなり時間を要しました。

 

ServerViewを立ち上げたら、ログインができず、

サポートに連絡して、ServerView Agentsを追加でインストールしないと、

利用できない旨、連絡を受け無事、ログインできるようになりました。

 

物理サーバのキッティングを行った感想は、

物理的な時間と手間がかかるので、大変だなと思いました。

 

 

IaaSや、プライベートクラウドで、仮想サーバを構築すること(キッティング)が、

主流になっているので、次回は、どうしようかなと考えてしまいました。

 

プロフィール

 

経理サポート会計事務所(新宿区高田馬場)

取締役 大沢 大作

1973年群馬県生まれ

川崎市在住

 

DXディレクター

経理、総務部門の業務効率化を、RPA、経理クラウド、総務クラウドなどのITを導入、運用、運用後の改善を、お客様と一緒に行う仕事です

RPAを、中小企業に浸透させ、中小企業の人材不足と、業務過多を改善することを使命として、活動中。

 

活動実績

 

OBC 奉行シリーズ、応研 大臣シリーズなどの、経理・総務業務パッケージソフトのインストラクター資格を持ち、経理・総務業務用ソフトを500社以上の会社(1部上場会社、官民ファンド、外資系日本法人、リート法人、住宅供給公社、医療法人など)に導入