経理 サポート会計事務所

どうやって売り上げを上げたら良いか?という質問2

経理サポート会計事務所(新宿区高田馬場)
代表税理士  松野 亮
1974年東京生まれ。
中堅・中小法人の会計・税務の悩みを解決する専門家。
 
医療コンサルティング会社にて、医業(福祉)経営コンサルティングや医療機関・福祉施設などの 業務に従事。多くの案件を成功に導くも、クライアントの経営危機で、力及ばず救うことのできない案件を経験する。これにより、会計税務、法律の知識が必要だと痛感し、税理士を志す。    
 
その後、業界最大手の税理士法人にて、10年以上に渡り、部門責任者として、500社を超えるクライアントの会計・税務業務に従事し、多くの実績を残す。    
  
現在は、経理サポート会計事務所の代表税理士として、「クライアントとは一生涯付き合い、支えていく」ことを信念に、中小法人の人材不足、資金調達、相続・事業承継の悩みを解決するために奔走中。 
 
講演実績
税務、租税法、医療政策、医療経営、医療会計、社会福祉法人会計などをテーマに活動。
いままでの受講者数は累計1万人以上
 
趣味
ワイン、ウイスキー、スキー、スポーツバイク
読書(司馬遼太郎)

ここのところ、土日もバリバリ働く日が続いていますが 

昨日は、仕事は夕方で、切り上げることにして

夕方から落語に行ってきました。

 

噺家は、立川志の彦さん 

http://shinohiko.com/report0209-2/

演目は、だくだく、そば清。

小学生を笑わせていました。 

もともとアスリートのためか、大きな声でわかりやすい。

初心者にもわかりやすく全員に好評でした。

 

ところで、その後飲みに行ったのですが 

そこでの参加者の一人が、気に入らない職場を辞めて

今年からフリーランスになった友人でした。

 

でどうなのよ。食べていけそう??と聞いたら 

「お客さんはたくさんいるけど、

見積もり出すのが難しい。」

「たくさん見込み客には会っている」

「見積もり出せてないんだよね。」

と言うんですよね。

 

このパターン、起業するタイミングで良くある

まずい話なんです。

 

スバっと言わせてもらうと

その人たちは本当に顧客になるんですか?

その人たちは顧客を紹介してくれますか?

ということなんです。

すぐに、顧客とそうでない人をさばけ!!

と言いたいです。

 

 

サービスを使いたい人と 

お金を払ってサービスを利用してくれる人(顧客)は

多くの場合一致しません。

 

特に、知識を武器にする仕事の人には、

顧客にならない人も多く集まります。

お金は払いたくないけど、知恵を引き出したい人

利用することで都合よく自分の商売をうまくしたい人

いろんな思惑で様々な人が寄ってきます。

 

こういう場合に、顧客になる人か、

そうでないかの見極めには 

早く見積書を提示して、反応を見て

分類するしかありません。 

そこで、お願いしますという顧客に対して

全力で仕事をすれば 

その人が新しい顧客を紹介してくれます 

一方、顧客にならない人に

どれだけ時間をかけても、成果は上がりません。

このタイプは顧客になるとしても

様子を見てからの話になります。 

今は相手にする対象ではありません。

 

フリーランスになるとか、起業するということは、  

限られた時間で、顧客獲得に全力を注ぎ、

できるだけ多い回数のトライ&エラーを

繰り返すことです。

 

そのためには・・・

 

自分のすべての持てる時間を

すべて営業活動に使うつもりで動くことです 

営業スピードを上げるために意識を向けるべきです。

見積もりが滞っているなんて、

とんでもないことなのです!!

 

フリーランスになる方、起業する方は、 

何らかの専門性が高い一方で

自ら顧客獲得する経験が少ない人が多いです。

このような人たちは、

「本を読んだり」「話を聞いたり」

「能力の高い同僚の傍にいるだけで」 

自分が仕事を獲得できると錯覚しがちです

(妄想です)。

今までは、他の人が顧客を紹介してくれたり

会社員だからメディアが

取り上げてくれたということなんですよね。

 

会社を辞めて会社員時代と同じように活動しても 

勤務時代と同じように継続して

仕事が来ることはあり得ません。 

そもそも事業モデル利益獲得モデルも違うので

同じようにはできません。 

フリーランスになった方、起業した方は

普段の自分の仕事を振り返って

勤務時代の自分と同じような仕事ぶりであれば

マインドリセットしないといけないんだと思いますよ。

 

 

経理サポート会計事務所で一緒に働きたい方、業務を依頼したい方、その他当事務所と接点を持ちたい方、是非ご連絡ください。